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1945年3月24日アメリカ、ネバダ州レノ生まれ。フリーライターとしてキャリアをスタートさせた彼は、70年にh・p・ラヴクラフトの原作を映画化した「ダウンウィッチの怪」で映画の脚本家としてデビュー。翌年には「ミッドナイト・ランブラー」で初めて監督・製作・脚本の3役を手掛ける。また優れた映画の保存者としても有名で、1999年にuclaのフィルム・アンド・テレビジョン・アーカイブの初代会長に選任されている。脚本のみの作品として、ヒネリのきいたサスペンス「サイレント・パートナー」や問題作「ホワイト・ドッグ」などがある。 | ||||||||
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