アーウィン・ウィンクラー
irwin winkler  

 プロデューサーとして活躍した後、監督に転向する。監督・プロデューサーとしてこれまでに最優秀作品賞を含む45回のアカデミー賞にノミネート、12回のアカデミー賞を獲得している。これは現代ハリウッドの中でも突出しており、特筆に価する記録である。さらにプロデューサーとしても、アメリカン・フィルム・インステイテユートが選んだ「トップ100本」の中に3本も映画を出しているプロデューサーである。 
真実の瞬間(1991/米) ナイト・アンド・ザ・シティ(1992/米)
ザ・インターネット(1995/米) 海辺の家(2001/米)
五線譜のラブレター(2004/米)

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