ヴォルフガング・ベッカー
wolfgang becker

  1954年、西独ノルトライン・ヴェストファーレン州ヘーメル生まれ。高校卒業後、ベルリンの自由大学で、ドイツとアメリカの歴史と文学を専攻。その後、ジャーマン・フィルム・アンド・テレビジョン・アカデミー(dffb)で学び、卒業製作として『schmetterlinge』('88)を発表。イアン・マキューアンの短編小説を元にしたこの映画によって、ハリウッドの最優秀学生映画賞、ロカルノ映画祭の金豹賞、マックル・オフュルス・フェスティバルのザールラント最優秀賞を受賞した。    1991年には、tvドラマシリーズ『tatort』の『blutwurstwalzer』のエピソードで絶賛を浴び、のちに映画化されたtvムービーの『kinderspiele』('92)を監督。1997年、自身が共同創設者であるxフィルムの製作で『das leben ist eine baustelle』を発表し、長編デビューを飾った。
グッバイ レーニン(2003/ドイツ)

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