マイク・バインダー    mike binder

 1958年、ミシガン州デトロイト生まれ。同市でスタンダッフ・コメディアンとしてスタート。70年代末からtv出演。最初の脚本『キヤデラック 俺たちの1,000マイル』(90/v)がジョー・ロス監督の目に留まって映画化された後、『crossing thebridge』(92)を自ら初監督。以後、監督兼脚本家として次々と作品を発表し、その多くに出演もしている。マリ工ル・ヘミンクウェイと共演したコメディー『the sex monster』(99)でusコメディー・アーツ・フエスティノてル作品賞、男優賞を受賞。
ママが泣いた日(2005/米) 再会の街(2007/米)

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