ジャン=ポール・サロメ    jean-paul salome

 1960年、フランス、パリ生まれ。パリ第三大学の映画学科で学び、数多くの短編を製作した後、クロード・ルルーシュや、ミッシェル・ドゥーヴィル、イヴ・ロベールらのアシスタントや現場スタッフをつとめている。その後、テレビ映画の製作を経て、1993年に映画監督デビュー。
les braqueuses(1993/仏) restons groupe(1998/仏)
ルーヴルの怪人(2000/仏) ルパン(2004/仏)

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