アンドルーシャ・ワディントン  
andrucha waddington

  1970年リオ・デジャネイロ生まれ。18歳から映画の仕事を姶め、ヘクトール・バベンコやヴァルテル・サレスjr.などのアシスタント・プロデューサーを務める。93年にアンドレ・クロッツェル監督の作品で助監督を務めるが、その後ブラジル映画公社が閉鎖されて、ブラジルでの映画製作は頓挫する。そのため広告業界に身を転じる。1995年にオーディオ・ヴィジュアル法が制定されて、再び映画製作が盛んになり姶めると同時に本作の企画を立ち上る。
gemeas(1999/ブラジル) viva  sao  joao(2002/ブラジル)
私の小さな楽園(ブラジル/2000)

映画監督の一覧に戻る